DQ10/まものつかい道まっしぐら
2014.12.07 Sun

はいはぁーい!わたしも魔物使いになりたぁーい!!
レベル47まであげて、えもの呼び覚えて、ひとりでサウルスロードの日替わり討伐をこなせるようになりたぁーい!!
これを見ているみなさんは、どのように魔物使いのレベル上げをしましたか?
はじめて仲間にしたモンスターを引き連れて、
ある冒険者はキュララナ海岸にこもり、
ある冒険者はバザックスを狩っていたかもしれません。
こうしてわたしも、約一年の遅れを経て
えもの呼びを習得できるレベル47までの
厳しく険しい道への第一歩を踏み出したのです………

ヒャッハー!メタキンメタキィンヒャッハー!
トータル一時間半でレベル47になりました。
(あまりにも簡単すぎる内容だったのでもっと詳しく書こうの巻)
ある日さいほうの依頼をジュレットで淡々とこなしていると、神からのお告げを聞いてしまったのです。
その神からのお告げが、魔物使いという職業に目覚めるきっかけとなりました。
確かにver2.0から新しく登場した魔物使いという職はモンスターを仲間にでき、そのモンスターをサポートすることで自身もモンスターも成長できるという画期的なものです。
本当ならばver2.0が開始された当時に、魔物使いのレベル上げのブームにのるべきだったのでしょう。
しかし、半年以上遅れてver2.0を始めたわたしにとって、過ぎ去ったブームに追いつくことはあまりに酷なものであり、その魅力的な職業を、今まで見て見ぬふりをしていました。
そんなわたしを、天から見守る神は許さなかった………
簡単に述べると、チームのこたろおさんから「暇だよねー!拉致!」ってチャットが飛んできて
ん?と思う暇もなく気がつけば仲間に招待されていたという感じですね!

魔物使いへの転職クエストすら受けていなかったわたしは、迷宮へ旅立とうとするメンバーに無理を言って、クエストを超特急でクリアしました。
全身から溢れるやる気と希望は、冒険の記録が記していました。
無装備が初々しい魔物使いぶりを物語っていますね。

転職が完了し、祝福の言葉が飛び交うパーティー。
未熟ながらもすでに最強の魔物使いを約束されたかのような声。あんみつさんもご満悦です。

その最強の魔物使いというのは、システムすらも卓越してしまう能力を秘めているようです。

(ツメだけかろうじて所持していた)
全体的に味方も敵も常夏すぎませんか。
というわけでめでたくレベル47になったわけですが、
裸に銅のツメはあまりにも可哀想なので装備を買おうと思います!
こうして、えもの呼びを覚えた魔物使いは、結晶職人への道を歩み始めるのです……。

↑順番が逆なような気がしますが、何のモンスターを仲間にしようか妄想しつつワクワクしています!
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